【メンズ】”ヘアアイロンの基本的な使い方”から”おすすめ製品の紹介”まで

髪をセットする上ではワックスやスプレーなどのスタイリング剤は欠かせません。

でも、ヘアアイロンとなると、中々ハードルが高いと感じる人も多いのではないでしょうか?

「何となく難しそう…」「別にくせ毛でもないから使わなくてもいいでしょ」

そんな風に思っている人も少なくないでしょう。

これまでにヘアアイロンを使ったことがない人からすれば、正直、簡単な作業だとは言えません。手間もかかるので、面倒な作業であることは確かです。

でも、ヘアアイロンを使えばクオリティの高いヘアスタイルができるのも事実。慣れれば、人によってはアイロンを使った方が、日々のヘアセットの時間短縮になるという人もいます。

ヘアアイロンをつかえば、

こんな感じのパーマをかけたようなしっかり作り込んだスタイルができます。

逆にくせ毛の人は、

こんな感じのナチュラルなストレートスタイルも作ることができます。

ということで、男性がヘアセットする際の、簡単なヘアアイロンの使い方の説明おすすめのヘアアイロンの紹介をしたいと思います。

今回は、いわゆるコテといわれる、カールアイロンではなく、ストレートアイロンの使い方を紹介してきます。

ヘアアイロン初心者必見!これを押さえればOK!なポイント3つ


初めてヘアアイロンを使うときは、恐らく上手くいかないと思います。実際に自分がそうでした。

変にまっすぐになってしまったり、上手く形がつかなかったり、逆につきすぎてしまったり…

今回は、そんな失敗をしてしまわないように、ヘアアイロンの基本的な使い方を紹介していきます。

1.まっすぐにしすぎない

特にくせ毛の人がやってしまいがちなミスです。自分の髪のくせを伸ばそうとするあまり、不自然なストレートヘアになってしまいます。

筆者もくせ毛のなので、はじめは真っすぐにしすぎてしまっていました。

髪のくせを伸ばすときでも、自然な丸みをつけることが大切です。

前髪であれば、顔側に少しだけ弧を描くようにアイロンを入れるか、縦にアイロン入れて、横に流します。

OCEAN TOKYOという有名美容室のトップ美容師である、三科光平さんが非常にわかりやすく解説しているので、こちらの動画を見ながら練習することがおすすめです。

こんな感じで、おでこの丸みに沿うように自然にカールを入れます。この自然な丸みが意外にも難しいので、クセを伸ばすためにアイロンを使おうとしている人は、練習してください。

2.一度にアイロンを通すのは少ない毛量で

先ほどの三科光平さんの動画でも話されていましたが、一度にたくさん髪にアイロンを入れると、熱が均等に伝わらず、形が付きにくくなってしまったりします。

また、太めの毛束を取ってしまうと、思っていた形にならなかったりします。

慣れない内は少し面倒ですが、ダッカール(髪をはさむクリップようなもの)を使って、髪を少しずつ分けとりながら、アイロンを通していくことが、上手なスタイリングのコツです。

3.熱をしっかり冷ます

髪は熱が冷めるときに形がつきます。つまり、アイロンを通している最中ではなく、通し終わった直後から形が固まっていくわけです。

ですので、クセを伸ばす際には伸びた状態をキープして冷ます、カールをつける際には、カールの状態で冷ますことが大切になってくるということです。

・・・・・・・・・

ヘアアイロンを初めて使うという人は、とりあえず、この3つを意識して練習してみてください。

クセを伸ばしたいという人は、先ほどの動画を参考に、カールをつけて動きを出したいという人は、↓の動画を参考に練習をしてみてください。

初めてのヘアアイロン!おすすめ3選

ここまでは、ヘアアイロン作業について解説してきました。といっても、肝心のヘアアイロンを持っていなければ意味がありません。

というわけで、初心者にオススメのヘアアイロンも紹介します。

価格・プレート材質・プレート幅・その他の性能の4つの観点で選んでみました。

価格は言わずもがな、安い方がいいでしょう。

プレート材質については、ものによっては髪との滑りが悪く、髪が引っかかったりします。

プレート幅は大きすぎないものをおすすめします。男性は髪が短い人の方が圧倒的に多いので、プレート幅の狭いものの方が小回りがきき、扱いやすいです。

どんな人におすすめかというのもあわせて紹介していきます。

1.アゲツヤ プロ

  • 価格:3,218円(税込み定価)
  • プレート材質:チタニウム加工プレート
  • プレート幅:25mm
  • その他の性能:海外対応・約30秒で使用可能温度に到達

ドン・キホーテなどでも販売されている製品。見たことがある人も多いのではないしょうか。

一番の魅力はその安さ手に入りやすさ

髪のセットにちょっと興味が出てきた人から、これからしっかりアイロン使ってセットを練習していこうと思っている人まで、どんな人にもおすすめできる製品です。

ただ、自分で髪セットをする分には、若干ボディが長すぎるかな、と感じます。そのぶん、バックのセットはしやすいのですが。

また、温度は最大で220℃まで上げて使用できますが、初心者の人は絶対に高温では使用しないようにしてください。

2.KINUJO SILKPLATE-mini iron-

  • 価格:4,378円
  • プレート材質:シルクプレート®
  • プレート幅:13mm
  • その他の性能:海外対応・ミニサイズ

このアイロンの特徴は、シルクプレートが採用されていることです。

KINUJOのアイロンには、シルクプレートという特別なプレートが使用されています。このプレートは、200℃まで上げた状態でも、水分がすぐに蒸発しないという特殊な加工がされており、熱によるダメージが軽減されます。

KINUJOのアイロンはほとんどが1万円を超えますが、ミニサイズのものであれば4,000円程度で購入できます。

3.サロニア 15mm ストレートヘアアイロン

  • 価格:4,378円
  • プレート材質:白→セラミックプレート 黒→チタニウムプレート
  • プレート幅:15mm

有名ボタニカルシャンプーBOTANISTを販売する(株)I-neが販売しているアイロンがサロニアシリーズ。ドン・キホーテや家電販売店でも取扱店があったりします。

そのサロニアのストレートアイロンの中でも、こちらの15mm幅のものは、スリムタイプと言われるサイズのものです。

スリムアイロンの利点はその名の通り、プレート幅が狭いことにあります。

男性がヘアセットをするなら、プレートは細い方がいいです。しかし、持ち手まで細かったり小さかったりすると、持ちにくくてきれいにアイロンを入れられなかったりします。

しかしスリムアイロンは、プレートは細いけど持ち手は太いという、操作性は高いまま、細かい作業を可能するデザインのものです。

スリムアイロンは値段の高いというのが欠点だったのですが、このサロニアのスリムアイロンは3000円とかなり安く、コスパのいい製品です。

ただ、髪の引っ掛かりが気になるという人もいるようですので、その点は少し注意が必要です。

また、カラーによってプレートの材質が異なります。白はセラミックプレートで、黒はチタニウムプレート。セラミックプレートはダメージが少なく、チタニウムプレートは滑りがよいと言われています。個人的には、滑りがよいチタニウムプレートをおすすめします。

本格的にアイロンを使おうと思っている人向け二選

最後に、やや値段は高いですが、スペックの高いものを2つ紹介したいと思います。

アイロンを少し触ったことがある人や本格的にアイロンを使ったセットをはじめようと思っている人向けのものです。

Onedam ワンダム プロフェショナル ストレートアイロン AHI-251

  • 価格:8,000円~15,000円
  • プレート材質:赤外線放射特殊加工プレート
  • プレート幅:25mm

有名美容室OCEAN TOKYOとコラボした製品も販売されており、美容に敏感な人は一度は聞いたことがあるかもしれません。

AHI-251の通常モデルであれば、amazonや楽天では、8000円~10000円で販売されています。

美容師でも愛用している人が多い製品です。

プロフェッショナル プロテクトイオン ヘアーアイロン NIS3000K(Nobby by TESCOM)

  • 価格:8,000~10,000円
  • プレート材質:不明(アボガドオイルコーティング)
  • プレート幅:25mm
  • その他の性能:ヘアケアモード搭載



購入はこちら

テスコム社より販売されている、ノビーバイテスコム(Nobby by TESCOM)シリーズの中のストレートアイロンがこちら。

ノビー(Nobby)自体は美容室でよく使われる美容機器ブランド。スペックが高いものが多く、値段も高いものが多いです。

ノビーバイテスコム(Nobby by TESCOM)は、そんなノビーシリーズのスペックはそのままで、手に届きやすい価格帯を実現しています。

このNIS3000Kは、ノビーシリーズのNBS1100を家庭用にしたものです。家庭用ということもあり、電源コードが短くなっていたり、モードが1つ減っていたりしますが、全体のスペック自体は全く遜色ありません

一番の特徴は、ヘアケアモードが搭載されていることです。アイロンを通し始めると、毛先に向かうにつれてアイロンの温度が低くなっていくという仕様です。

毛先は特に傷みやすいので、ダメージが気になる人や毎日アイロンを使うという人にはオススメです。

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というわけで、初心者に向けたヘアアイロンの紹介をしてきました。

始めはなかなかうまく使えなかったりしますが、練習あるのみです。こちらの記事や動画を見たりして、上手に使えるようになっていきましょう。

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