最終更新日: 2019年9月29日  

【毛先?根元?】ワックスの付け方~基本編~【メンズ】

ヘアセットをするうえで、最初にぶち当たる壁は「ワックスの付け方」ではないでしょうか?

「毛先?根元?どこに付けたらいいの?」「どうやって馴染ませたらいいの?」などの疑問を持つ人は多いはず。

でも、ちょっとしたコツで美容師にセットしてもらったような髪型が再現できるのも事実。今回は、基本的なワックスの付け方について説明していきます。

そもそもワックスの役割とは?

ワックスを使う上で、その役割を確認しておきましょう。

ワックスはあくまで形を作るものです。作った形をキープするのは基本的にはヘアスプレーの役割です。 ⇒【キープ力】ヘアスプレーとヘアワックスの役割の違いって?

また、ワックスだけで形を作れるものでもなく、事前にブローやアイロンでベースセットをしておく必要があります。ヘアセット全体の流れがわからないという人は、まずこちらの記事をお読みください。⇒ヘアセット「基本の基本」のやり方

ようは、ワックスはヘアスタイルの形を整えるだけといってもいいようなものです。

ですが、そんなワックスも重要。毛流れを整えたり、毛束を作ったりできるのはワックスです。

それでは前置きが長くなりましたが、ワックスの付け方について詳しく説明していこうと思います。

ワックスの付け方1:髪の中間から毛先を中心に

ワックスの付け方として一般的なのは、髪の中間から毛先にかけて馴染ませる方法です。

細かいヘアセットの方法は⇒【”超”初心者向け】ヘアセット「基本の基本」のやり方【メンズ】 で紹介しているので、簡単に説明していきます。

まず、ワックスを手に取ります。慣れないうちは小豆1つ分くらいの少ない量を取りましょう。


始めはこれくらいの量で。足りなければ少しずつ足していきましょう。

ワックスを付ける順番はバック→襟足(バックの耳より下の部分)→トップ→サイド→顔周り。

馴染ませるときのポイントは、髪の根元にワックスを付けないように、毛先と中間に馴染ませること均等に馴染ませることボリュームを出すように馴染ませる(顔周り以外)ことです。

毛先・中間を下から上に持ち上げながら馴染ませましょう。指と手の平を使って握りこむと、より馴染みやすくなります。

全体を立ち上げられたら、サイドの顔周りに抑えるようにワックスを付けます。立ち上げた髪は散らしたりこすったりして、より馴染ませます。

最後に前髪の毛先だけにワックスを付けます。

これくらい立ち上げます。毛先を上に向かせるイメージです。

立ち上げた髪はこすりながら下していきます。個人的には、初心者の方はボリュームが出すぎる傾向にあるので、始めはしっかりボリューム落とした方がよいと思います。


こんな感じで馴染ませます。

この後に毛束を作ったり、アウトラインを整えたりしていきましょう。 詳しくは⇒こちらの記事で。

毛先・中間にワックスを付ける方法のメリットは、

・髪が重くならず、潰れにくい。
・頭皮にワックスが付きにくい。

という点です。デメリットは、

・ブローやアイロンなどで根元をしっかりセットする必要がある

という点です。YOUTUBEなどを見ていても、このやり方を実践している方が多いと思います。

根元の形をしっかり作っておけば、アイロンを使わない人でもこの付け方はやりやすいのではないかなと思います。

ワックスの付け方2:髪の根元も付ける

ワックスを付け方として、髪の根元も付けるという方法もあります。

全体の流れは同じですが、前髪以外の部分には、根元からワックスを馴染ませるという方法です。ただし、地肌には極力、ワックスが付かないようにします。

なんで根元から(ワックスを)つけるかというと、ドライを適当にやる場合はワックスでいうことをきかせなきゃいけないんですよ。前に生えている髪を動かさないといけない。

根元からワックスを付けることのメリットは、

・ブローやアイロンで根元をセットする必要性が少ない。
・髪が動かしやすくなる。

という点です。デメリットは、

・地肌に汚れとして付着しやすい。
・髪が重くなりやすい。

という点です。

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ワックスの付け方を一通り説明しました。

毛先・中間の付け方と、根元からの付け方。

どちらにもメリット・デメリットはあります。一度、両方の付け方を試してみて、どちらが好みか調べてみてはいかがでしょうか?

以上、ワックスの付け方~基本編~でした。

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