最終更新日: 2019年10月20日  

【”超”初心者向け】ヘアセット「基本の基本」のやり方【メンズ】


「ヘアセットしてみたいけど、どうやったらいいかわからない…」「ワックス…スプレー…?どうやって使うの?」

この記事はそんな悩みを持つ人、つまり“初心者”のためのものです。ある程度ヘアセットができる・やってきたという人は別の記事を読んでいただきたいです。

今回は、今まで髪の毛をいじったことのない“超”初心者を対象にセット方法を紹介します。動画も載せているので、実際にセットしているのを見たい人はそちらをのぞいてみてください。

今回は、ショートの人が対象だが、ベリーショートの方でも同じような方法でセットできます。

用意するもの

水、タオル、ドライヤー、ワックス、

髪をセットする上で必要なのが、以上の3点。順を追って説明していきます。

1、髪を水でしっかりと濡らす

寝癖などを直すために、根元から毛先までしっかりと濡らします。初心者は省きがちだが、ここはしっかりと髪全体を濡らすようにしてください。

2、タオルで髪の水分をざっくりふき取る

全体をタオルで7割くらいドライします。タオルで根元から水分を拭きとりましょう。

3、ドライヤーで形を作る

髪セットのかなめドライ。初心者にとっては一番難しいのがここだと思います。今回は下の動画を参考にしながら説明していきます。

まずは、ドライヤーを頭皮に対してまっすぐに向けて頭皮の水分を飛ばします。手で髪をバサバサして、根元からしっかり全体を乾かしましょう。


まだちょっとだけ湿ってるかなあ~というくらいまで乾いたら、流したい方向に風を当てます。

また、クセがある人はこのときに伸ばすとよいでしょう。クセの伸ばしかたは別の記事で。⇒ドライヤーでできるくせ毛の簡単な対処法

襟足などの、バックの耳から下の部分はボリュームが出てほしくない部分なので、根元をつぶすように引っ張りながら乾かします。髪は温めた部分が冷めるときに形が決まるので、熱がなくなるまでしっかり形をキープしておくのがコツです。


トップのボリュームを出します。後ろから髪を握るように立ち上げ、根元に熱を与え、冷めるまでキープ。

どのあたりからボリュームを出したらいいの?と疑問に思う人は、以下の図を参考にしてください。

もみあげの指1本分くらい前のラインの頭頂部まではボリュームを出します。それより前(前髪は残す)は、斜め45度くらいに立ち上げるイメージ。

束感を出したい場合は、髪をねじって束を作り、熱を与え、冷めるまでキープ。

束の配置は、上の図を参考にしてください。サイド、前髪にかかる部分で、できるだけ重なりあわないように作るようにしましょう。

バックの耳より上の部分のボリュームを出します。トップと同様に、握りこむように立ち上げます。


顔回りのボリュームを抑えます。目より外側の部分に熱を与え、手で押さえてそのままキープ。これを左右で行います。
襟足が長い場合は、同様にボリュームを抑えます。

これで終わり。慣れるまではかなり時間がかかると思いますが、根気強く練習してほしいです。

4、ワックスで全体を整える

ワックスを手に取ります。難しいのが“量”。この髪の長さと同じくらいなら、同量のワックスを手に取ればよいが、そういう人ばかりではないでしょう。だから、はじめは少しずつ手に取り、足りないと感じれば足していく方がよいです。


ワックスが透明になるまで、指の間まで伸ばします。根元につけないように髪の中間・毛先につけていきます。このとき、襟足以外はボリューム出すように馴染ませます。それはもう爆発させるようにボリュームを出します。毛先を全て上に向けるようなイメージ。

このときに気をつけてほしいのがつける順番です。

基本的にはバック(耳より上の部分)→襟足(バックの耳より下の部分。ここは抑える。)→トップ→サイドの順番でつけていきます。ただし、前髪などの顔周りにはまだつけないようにしよう。

顔周り以外に十分にワックスを馴染ませることができたら、手に余った少しのワックスで顔周りのサイドの髪にワックスをつけます。ボリュームを抑えたい部分なので、上からなでつけるように馴染ませます。


手に余ったワックスで前髪の毛先をまとめます。このとき、前髪が割れてしまう原因になるので、髪の根元・中間にはつけないようにしましょう。

十分に馴染ませることができたら、一度全体のボリュームを落とします。ここでしっかりボリュームを落としておかないと、完成した時に頭が大きく見えるという事態につながるので、手グシでときながら抑えます。

必要なところのボリュームを出すます。ボリュームが必要なところというのは、「バック(耳より上の部分)」「トップ」「サイド(耳上の部分)」。

目指すシルエットはひし形。トップ、耳の上を起点にしてひし形を作ります。


あらかたのシルエットができたら、束感の調整。束を作る場合はレンガ上に束を配置します。


完成。

かなり長くなってしまいましたが、とりあえずこのやり方をマスターしてほしいです。

また今回はワックス作業で終了したが、崩したくない人はハードスプレーで固めてもよいでしょう。⇒ヘアスプレーとヘアワックスの役割の違いって?

はっきり言って、はじめはうまくいかない。外出の予定がない日や、お風呂に入る前などで練習するのがおすすめ。

最後に

中学・高校と校則で髪をいじれなかったという人は少なくないでしょう。そんな人が急にヘアセットをしても、はじめからうまくできるということはありません。初心者のときは、誰でもはじめはうまくいかないものです。

でも、練習すれば必ずうまくいくようになります。このサイトや動画を何度も見直そう。

目指せ、脱初心者!

こちらもどうぞ。⇒【使いやすさ重視】初心者におすすめのワックス~メンズ編~

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